
ファンドのポイント
※先行受付について
本ファンドは、優先権をお持ちの投資家様を対象に、2月2日(月)11:00まで先行受付を実施し、先行受付終了後、2月2日(月)12:00より先着募集を開始いたします。
ファンド概要
本ファンドは、「不動産特定共同事業法」に基づき運営される第1号事業・匿名組合型の不動産クラウドファンディングです。
対象不動産は、兵庫県南あわじ市の高台別荘地「プリマーレ晴海ヶ丘(オーシャンビュータウン晴海ヶ丘)」に位置する、瀬戸内海と四国の山並みを一望できる大型一棟貸しの高級ヴィラです。
本物件は宿泊施設としての運用を予定しているため、建物一棟を対象としたマスターリース契約による賃料収入(インカムゲイン:2.5%)に加え、将来の売却によるキャピタルゲイン(4.5%)の双方を配当原資とする、ハイブリッド型ファンドです。
本ヴィラは、土地面積984.00㎡、建物延床面積291.24㎡(約88.10坪)という、淡路島エリアにおいても希少性の高い大規模邸宅です。
間取りは3LDKとし、大人数での滞在や長期滞在にも対応可能な、プライベート性と快適性を重視した設計を採用しています。
室内にはハイグレード家具・家電・調度品を完備し、滞在開始直後から上質な時間をお過ごしいただける仕様となっています。
また、本物件には、富裕層向け宿泊需要を意識した、以下のような設備・空間が整っています。
- プライベートサウナ(本格仕様)、ジャグジーバス
- 屋上テラスおよび屋上ドッグラン
- 開放感あるオーシャンビューバルコニー
- 丁寧に設計された外構
- シアタールーム、プレイルーム等の多目的空間
- 薪ストーブ、ウェーバー製BBQグリル、ワインセラー、電子ピアノ
一般的なリゾート宿泊施設との差別化要素となり、記念日利用、長期滞在、ペット同伴旅行など、高付加価値型宿泊ニーズへの対応を実現しました。
敷地は高台に位置しており、建物内外からは瀬戸内海を望むパノラマビューが広がります。
晴天時には四国方面まで見渡すことができ、朝景・夕景・夜景と、時間帯によって異なる景観が、非日常性とリゾート感を一層高めています。
また、周辺は約410区画からなる計画的な大型別荘地であり、統一感のある街並みと静穏な住環境が確保されています。
360度VR内覧(Matterport)を掲載
専用の3Dカメラで撮影した360度VR画像により、室内の広さや間取り、設備配置などをご確認いただけます。
本ファンドでは、建物全体を対象としたマスターリース契約を締結することで、宿泊稼働率の変動によるリスクを抑制した運用設計としています。これにより、運用期間中は一定の賃料収入を安定的に確保します。
また、優先劣後構造を採用することで、投資家の皆さまの元本リスクに一定の配慮を行ったスキームを採用しております。
特徴・出口戦略(ポイント)
- マスターリース契約により安定したインカムを確保
本建物の賃料収入を原資として分配を行います。 - 資産価値を意識した維持・改修
必要に応じて内装・設備の改修を実施し、競争力と資産価値の維持・向上を図ります。 - 市況に応じた柔軟な出口戦略
不動産市況を踏まえ、売却益最大化が見込めるタイミングで売却を検討します。
状況により、運用期間中でも早期終了となる可能性があります。 - 再組成による継続運用の選択肢
売却を行わない場合は、再組成ファンドとして継続運用を行う可能性があります。 - 優先劣後構造による投資家保護の配慮
優先劣後構造を採用し、投資家の元本リスクに一定の配慮を行います。
サービス実績と運用体制
トモタクは、2020年8月4日に不動産特定共同事業の許認可を取得しサービスを開始しました。
これまでに運用した全ファンドにおいて、予定分配またはそれ以上の利回りを実現し、元本割れ・配当遅延は一度も発生していません。
投資家の皆さまの資産を守るため、以下の3つの仕組みを採用しています。
投資家の皆さまを守る3つの仕組み
マスターリース契約による収益安定化
運用中に空室や需給変動が発生した場合でも、一定賃料を受け取ることで収益の安定を図ります。

信託保全スキームによる安全な資金管理
投資家資金は信託口座にて分別管理し、事業者の財務状況に影響されない安全性を担保します。

優先劣後構造(劣後出資10%以上)
万が一、運用損が発生した場合には、まず劣後出資分(当社)が損失を負担することで、優先出資者の元本保全性を高めます。

地域特性
南あわじ市は、鳴門海峡の渦潮や瀬戸内海国立公園に代表される豊かな自然景観を有し、農業・水産業・観光が相互に連動しながら発展してきた地域です。
なかでも、世界的にも希少な自然現象である鳴門海峡の渦潮をはじめ、慶野松原や灘黒岩水仙郷など、年間を通じて多様な観光資源に恵まれており、国内外から安定した来訪者を集客できる高い観光ポテンシャルを有しています。
周辺エリアには、瀬戸内海を望むゴルフ場をはじめ、マリーナや釣りスポットなど、富裕層やアクティブ層に支持されるレジャー環境が整っています。自然景観と海洋アクティビティを同時に楽しめる立地特性は、滞在型・高付加価値型観光との親和性が高くあります。
近年は、南あわじ市の観光戦略の一環として「道の駅うずしお」の大規模リニューアルや、大鳴門橋周辺エリアの環境整備が進められており、淡路島南部の玄関口としての機能が一層強化されています。
あわせて、瀬戸内ブランドとしての広域観光連携や情報発信も積極的に行われるなど、観光客の滞在時間延長や宿泊需要の拡大が期待されるエリアです。
本エリアは大鳴門橋を通じて徳島県鳴門市と直結しており、四国方面へのアクセスにも優れた立地です。車で約30分圏内には「大塚国際美術館」などの国内有数の観光施設が位置し、淡路島と四国を横断する広域観光動線の拠点としても高い評価を受けています。
また、2027年度完成予定の大鳴門橋自転車道整備を見据え、「アワイチ(淡路島一周)」や「セトイチ(瀬戸内一周)」といったサイクリングルートへの注目度も年々高まっています。
これにより、従来の観光客に加え、サイクリストや長期滞在型旅行者層の流入が見込まれており、中長期的にも宿泊需要の底堅さが期待される環境が形成されつつあります。
近年では、瀬戸内海エリア全体が海外メディアや旅行ガイド等で評価を高めており、自然景観・食・文化体験を目的とした欧米・アジア圏を中心とするインバウンド需要の拡大も進んでいます。
海外の人気旅行ガイド「Lonely Planet」では、瀬戸内海を「スロー・トラベル」「持続可能な観光」の文脈で取り上げ、混雑を避けて地域文化を楽しむ旅先として紹介されています。2019年には米国「The New York Times」の「52 Places to Go」(行くべき52の場所)で、瀬戸内海(Setouchi Islands) が日本で唯一ランクインしたことがあります(第7位)。
プライベート性や非日常体験を重視する訪日富裕層からは、一棟貸しヴィラ型宿泊施設へのニーズが高まっており、本エリアはそうした需要の受け皿としても高い親和性を有しています。









